加齢に伴いどんどん増えて大きくなる首イボの原因とは?

若いころのダメージは加齢に伴い、表面化していきます。
特に10代20代では、美への意識と健康面での要素が不完全だったりします。
その場の雰囲気に流される時期でもあり、お手入れを怠ることもあります。

顔と違い、首回りはそんなに意識してみることもなく、気づくのはいつだって、誰かの声です。

「ここになんかできてるよ」

首イボは、背面にできやすく、最初の一個ができてしまうと、事件現場に群がる野次馬のようにポツポツと数が増えていきます。

女性にとって、首回りのイボは、ある意味事件です。
「最悪~!」と悲鳴をあげるまえに、加齢とともにできる首イボの原因を、しっかりと知っておくことで、その対処はできます。

若さで対処できた肌トラブルを、今度は知ることで対処していきましょう。

 

首イボの種類と原因


脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)


脂漏性角化症は老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)とも言われています。
皮膚良性のひとつで、一般的には年寄りイボとも言われ、文字通り、年齢を重ねると皮膚に表れるものです。

上記の写真を見てわかるかとおもいますが、一見ほくろのように見えます。
脂漏性角化症はたちの悪い首イボと呼ばれ、ホクロと見分けがつきにくいので、見過ごしてしまいやすい首イボです。

脂漏性角化症の特徴としてザラザラとした感触があります。形は平らなものもあれば盛り上がっているものもあり、大きさも1~2ミリから2cmと幅広いです。特に日光の当たる顔には、数多くできます。老人性のシミも一緒にできることが多いようです。

脂漏性角化症の原因としては、基本的には加齢が挙げられます。
40代くらいからでき始める人が多く、その割合は60代で80%、80代になると100%の確率でできてしまいます。
ただ、最近では20代の若者でも脂漏性角化症に悩む若者が増えており、多くは目立たない色だったり、小さなものですが、顔にできてしまっている場合も多いので、悩みの種となっています。

加齢以外の原因として、遺伝的要因があります。こちらは体質によるものなので、疑わしい場合は早めの予防を心がけ事が必要です。

その他にも、紫外線をよく浴びる人、紫外線ケアを怠っている人は紫外線による肌の新陳代謝がうまくいかないことからできてしまうケースもあります。

アクロコルドン


アクロコルドンは脂漏性角化症と同じ病変で、首などのやわらかい皮膚の部分にできる肌色の小さいイボのようなものです。

大きさは2~3ミリくらいで、早い人では20代でできる人もいますが、多くの場合は中年以降に発生し徐々に数が増えていきます。紫外線の影響や摩擦、遺伝的な要素も原因のひとつだと考えられます。

ひとつだとそんなに目立たないものですが、いくつかできてしまうと、美容的にも女性の魅力を落としてしまい、老けてみえてしまいます。

アクロコルドンができる原因としては、やはり加齢という要因が最も大きいと言えるでしょう。アクロコルドンはターンオーバーの乱れなどにより、古い皮膚組織が堆積し硬化したものであり、体には害はありませんが、放置していると数が増えたり、大きくなる恐れがあります。
歳をとると代謝が下がってしまうのと同様に、加齢により肌のターンオーバーサイクルが遅くなります。肌の老廃物や古くなった角質をうまく排出できなくなることから、それらがたまりアクロコルドンができてしまうのです。

スキンタッグ


スキンタッグとは前述のアクロコルドンと同様に皮膚が薄く柔らかい部位、摩擦に弱い部位にできやすく、首から胸もとにできるイボの多くをこれらのタイプが占めています。

スキンタッグはアクロコルドンよりも少し大きくて、首や肩の辺りに皮膚からとびでて、ぶらさがったような小さなイボです。
大きくなると1センチほどになることもあり、色は肌色のほか茶色や黒っぽいものまであります。

スキンダックができる原因としては、こちらもやはり加齢による事が主な原因で、良性の腫瘍の為、見た目が気にならなければ放置しても問題ありません。多くの場合首にできるため、タートルネックやネックレスなどがひっかりかり除去する方もいます。

首イボの除去方法をまとめた記事もありますので、気になる方はこちらをクリック

 

最後に、このブログについて


このブログは主に「首イボ」についての記事を書いています。
加齢にともない、どうしてもできてしまう首イボは、女性の魅力は落としてしまうものです。

首イボの原因、症状、除去方法、治療費、対策コスメ、首イボのクチコミを知ることで、首イボの対策を施し、女子力UPを誘発し、コンプレックスを削除していきましょう。

火のない所に煙はたちませんが、火元がわかれば、火事になる前に、消火できます。
このブログがあなたのお役にたてれば幸いです。